北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号
日本共産党代表、13番、人見哲哉議員。 ─────── 日本共産党人見哲哉議員の代表質問 ─────── ◆13番議員(人見哲哉) 皆様おはようございます。 通告に従いまして、日本共産党を代表して私、人見が代表質問を行います。どうかよろしくお願いいたします。 1 市政における基本姿勢について まず、大項目1番、市政における基本姿勢について行います。
日本共産党代表、13番、人見哲哉議員。 ─────── 日本共産党人見哲哉議員の代表質問 ─────── ◆13番議員(人見哲哉) 皆様おはようございます。 通告に従いまして、日本共産党を代表して私、人見が代表質問を行います。どうかよろしくお願いいたします。 1 市政における基本姿勢について まず、大項目1番、市政における基本姿勢について行います。
日本共産党代表、12番、永井桃議員。─────── 永井 桃議員の代表質問 ─────── ◆12番議員(永井桃) おはようございます。 それでは、早速、通告書に従いまして、日本共産党を代表して質問いたします。 1 平和への取り組みについて 一つ目に、平和への取り組みについて伺います。 アジア・太平洋戦争の終戦から76年がたちました。
日本共産党代表、11番、山本博己議員。─────── 山本博己議員の代表質問 ─────── ◆11番議員(山本博己) 日本共産党を代表して、代表質問をさせていただきますけれども、質問の前に、新型コロナウイルスの関係で、北海道知事からも小中学校の休校ということの要請が来ているということで、この問題については、かなり広範な影響が出てきているというふうに考えております。
◎市長(加藤龍幸) 日本共産党代表、蜂谷三雄議員の代表質問にお答えいたします。 人口減少、少子高齢化の進展、それに伴うコミュニティの崩壊や労働力不足、医療・介護などの社会保障費の増大、また、社会構造の変化や地球レベルでの環境問題など、まちを取り巻く環境は大きく変化しております。
日本共産党代表、17番、板垣恭彦議員。―――――――――― 板垣議員の代表質問 ―――――――――― ◆17番議員(板垣恭彦) 皆さん、おはようございます。昨年12月には5期20年の最期の一般質問を行わせていただきましたけれども、今回は、5期最後の代表質問ということで、お願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、日本共産党代表、4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 日本共産党市議団を代表いたしまして、平成30年度の市長の執行方針及び予算案について、質問を順次申し上げます。 まず、第1に、市政執行に当たって、その時代認識と憲法についてお伺いをいたします。 市政施行の冒頭に、今日の社会情勢について述べておりますが、金利ゼロ政策など、混沌さについて歴史的検証が必要との考えは同感であります。
日本共産党代表、18番、永井桃議員。―――――――――― 永井議員の代表質問 ―――――――――― ◆18番議員(永井桃) それでは、本日最後の質問者となりました。
日本共産党代表、19番、山本博己議員。―――――――――― 山本議員の代表質問 ―――――――――― ◆19番議員(山本博己) 19番の山本博己です。日本共産党を代表して質問したいと思います。今回、初めての代表質問ですので、丁寧なご回答をよろしくお願いしたいと思います。1 平和問題について 第1の項目は、平和に係る問題についてです。
次に、日本共産党代表、4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 日本共産党、蜂谷三雄でございます。 日本共産党議員団を代表して質問をしてまいりたいと思いますが、中途でアクシデントもございまして、しかし、力強く、心を込めて、粛々と質問してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 最初に、新年度執行方針について、多少長くなりますけれども申し上げたいと思います。
日本共産党代表、7番、永井桃議員。―――――――――― 永井議員の代表質問 ―――――――――― ◆7番議員(永井桃) それでは日本共産党を代表し、質問の通告書に従いまして質問いたしたいと思います。 1 国政について 大きい項目、一つ目の国政について、伺います。 今年は日本国憲法公布70年の節目の年です。
次に、日本共産党代表、4番蜂谷三雄議員。 ◆4番(蜂谷三雄) 日本共産党市議団を代表して質問をいたしたいと思います。 まず、最初に、新年度執行方針にかかわる政治認識について、2点ほど伺っておきたいと思います。
日本共産党代表、3番、板垣恭彦議員。―――――――――― 板垣議員の一般質問 ―――――――――― ◆3番議員(板垣恭彦) 日本共産党を代表いたしまして、今定例会、最後の質問をさせていただきますけれども、決して出来が十分満足のいくものでございませんけれども、これが議員最後の質問にならないように心がけたいと思います。
日本共産党代表、3番、板垣恭彦議員。―――――――――― 板垣議員の代表質問 ―――――――――― ◆3番議員(板垣恭彦) 今回の代表質問のラストピッチャーでありますけれども、日本共産党を代表いたしまして質問いたしますので、1球1球ていねいに打ち返していただくよう、お願いしたいと思います。
日本共産党代表、3番、板垣恭彦議員。―――――――――― 板垣議員の代表質問 ―――――――――― ◆3番議員(板垣恭彦) 日本共産党を代表して質問をさせていただきますが、第5番目の質問ということで、同じような質問になりました。市長におかれましては、原稿が必要ないほど答弁をそらんじていると思いますけれども、一応、通告に基づきまして質問させていただきますのでよろしくお願いいたします。
○議長(波多雄志君) 次に、日本共産党代表、2番橋本竜一君。 橋本君。 ◆(橋本竜一君) それでは、通告に基づき、日本共産党の代表質問を行います。 今回の質問は、大項目で6つでございますが、一部先ほどの千葉議員とかぶっている部分については御容赦いただきたいと思います。
○議長(波多雄志君) 次に、日本共産党代表、1番鈴木一彦君。 鈴木君。 ◆(鈴木一彦君) 先ほどの千葉議員の代表質問と一部重複する部分もございますが、あらかじめの通告に従いまして日本共産党の代表質問を行います。 はじめに、新年度予算と市財政について市長にお伺いいたします。
○議長(波多雄志君) 次に、日本共産党代表、3番神忠志君。 神君。 ◆(神忠志君) 日本共産党の代表質問を行います。 今、多くの国民、市民の間に、政治と社会への深い閉塞感が広がっています。外交でも、経済でも、日本の国際的な地位の急激な地盤沈下が起き、前途への不安が大きく広がっています。
○議長(小岩均) 以上で日本共産党代表、12番、板垣恭彦議員の代表質問を終わります。 午後1時まで休憩といたします。 ───────── 休憩 午前11時54分 再開 午後1時00分 ───────── ○副議長(國枝秀信) それでは休憩を解き、再開いたします。引き続き代表質問を行います。 民主市民クラブ代表、23番、中田富美男議員。
○議長(波多雄志君) 次に、日本共産党代表、3番神忠志君。神君。 ◆(神忠志君) 通告に基づき、代表質問を行います。 私たち日本共産党は、今回の市長選挙に当たり、市長候補を擁立しませんでした。できませんでした。
○議長(波多雄志君) 次に、日本共産党代表、3番神忠志君。 神君。 ◆(神忠志君) 代表質問でありますので、当然前の質問者と項目的に何点か重複をいたしますが、第2質問での議論の問題もありますから、重複部分も含めて行っていきたいと思います。 通告に従い、日本共産党の代表質問を行います。 その第1は、市長の市政方針について伺います。